《讓我們蕩起雙槳》古典日語版 (虛擬歌姬: Rin)

為方便學(xué)習(xí),以下所標(biāo)均為現(xiàn)代假名。
諸棹(もろさお)を差(さ)さん
小舟(こぶね)波(なみ)を立(た)つ
白塔(はくとう)水(みず)に映(うつ)り
緑(みどり)に赤(あか)垣(かき)見ゆ
小舟(こぶね)揺(ゆ)られ漂(ただよ)い
涼風(fēng)(すずかぜ)が迎(むか)え來(く)
紅(あか)領(lǐng)巾(ひれ)は日(ひ)に向(む)き
水面(みなも)には陽射(ひざ)し
魚(うお)も我(われ)らを見(み)つつ
この歌(うた)をば聞(き)くらん
小舟(こぶね)揺(ゆ)られ漂(ただよ)い
涼風(fēng)(すずかぜ)が迎(むか)え來(く)
宿題(しゅくだい)を終(お)うれば
楽(たの)しび遊(あそ)ばん
我(わ)が友(とも)よ覚(おぼ)えん
しかる幸(さき)の作(つく)り人(びと)を
小舟(こぶね)揺(ゆ)られ漂(ただよ)い
涼風(fēng)(すずかぜ)が迎(むか)え來(く)
標(biāo)簽: