白砂的水族館 第十一集 圍城的盡頭 預(yù)告
概要

原文
南城市に臺(tái)風(fēng)が迫る8月のある日。閉館反対を訴えるため、くくるは1人で「がまがま水族館」に立て籠もってしまう。彼女を心配した風(fēng)花が駆けつけ一緒に立て籠もる。だが、進(jìn)路に悩む風(fēng)花に対して、くくるは素直になれずそっけない態(tài)度をとってしまう。そんな中、激しさを増す臺(tái)風(fēng)によって停電する水族館。2人は水槽や生き物に異常がないか見て回る。

翻譯
臺(tái)風(fēng)逼近南城的8月的某一天。為了呼吁反對(duì)閉館,死藤一個(gè)人躲在了“熊大熊水族館”里。擔(dān)心她的風(fēng)花趕來一起把她關(guān)起來。但是,對(duì)于煩惱前途的風(fēng)花,挫不能坦率地采取冷淡的態(tài)度。與此同時(shí),水族館因臺(tái)風(fēng)而停電。兩人巡視水槽和生物是否有異常。




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