本田仁美 21歳の生誕祭スピーチ
20歳の1年はどんな1年でしたか?
そうですね、まずは私がこうね、劇場(chǎng)公演で生誕祭をやっていただくのは5年ぶり?ですよね。だからもう私が16歳の時(shí)とかだったんですよ。
で、それで、だからなんか今日幕が開(kāi)いた瞬間に、なんだろうな、昔から応援してくださる皆さんだったり、めちゃめちゃ久しぶりに來(lái)てくださった皆さんだったり、あとはね、韓國(guó)での活動(dòng)を通して私のことを知って応援してくださる皆さんがたくさん來(lái)てくださって凄い嬉しかったなっていう風(fēng)に思います。ね、待っててくれてありがとうございます。
5年間を振り返るとめちゃめちゃ長(zhǎng)くなっちゃうので、とりあえずこの1年間、20歳になってからの1年間をこう振り返ってみると、たくさんの方から「おめでとう」っていう言葉を本當(dāng)にいっぱい言っていただけた年だったなっていう風(fēng)に思います。
まずは成人式、AKB48の成人式で成人になって、で、そこから、そうですね、本當(dāng)にAKB48に加入した時(shí)には想像もつかなかったような楽しい毎日が待っていて、演技のお仕事もさせていただいたり、あとはランウェイをずっと歩いてみたいっていう夢(mèng)も葉えられたり、そしてやはりAKB48のセンターという、AKBの顔と言われるポジションを任せていただいた年でもあり、本當(dāng)に充実していたなと思います。
でもこうして私が1つ1つ夢(mèng)だったり目標(biāo)を葉えられているのは、もういつも近くにいてくれるメンバーはもちろんですし、日々お世話になってる関係者の方、そしてどんな時(shí)もどんな姿も私のこと愛(ài)してくださるファンの皆さんの応援と支えがあってだからだと本當(dāng)に心から実感する1年だったなって思います。
はい、とりあえずこの1年間ありがとうございました。
21歳はどんな1年にしたいですか?
そして21歳の1年間は、そうですね、でもほんとに、んー、さっきもちょっと言ったんですけど、AKBに加入した時(shí)には葉えられないだろうなって思ってた夢(mèng)や目標(biāo)、それってなんか夢(mèng)は夢(mèng)で終わらないっていうのを身をもってほんとにこのAKBの活動(dòng)だったり韓國(guó)での活動(dòng)を通して身をもって実感することができたので、今後もほんとにたくさんのことに挑戦していきたいなっていう風(fēng)に思いますし、そうですね、現(xiàn)狀に満足せず常に、常に一生懸命である姿をお見(jiàn)せしたいですし、たくさんの方に必要とされる存在でこれからもいたいなという風(fēng)に思っております、ので、21歳の1年ももっとビックになるぞー!(拍手)
ありがとうございます。
素?cái)长噬Q祭を開(kāi)いてくださった皆さんにメッセージ
私が加入して9年経ちますが、9年前からずっと応援してくださってる皆さん、そして、んー、久しぶりに來(lái)てくださった皆さん、最近でも私のことを知って好きになってくださった皆さん、そしていつも近くでいてくれるメンバーの皆、関係者の皆様、ほんとに今日は私のためにたくさん準(zhǔn)備していただいて、そして素?cái)长?日を作っていただいて本當(dāng)にありがとうございます。
これからも、そうですね、さっきも言ったことになっちゃうんですけど、誰(shuí)かに良い影響だったり、夢(mèng)や希望を與えられる存在でいつでもいられるように努力してまいりますので、今後とも成長(zhǎng)した姿を溫かく、成長(zhǎng)する姿を溫かく応援していただけたら嬉しいなと思います。はい、よろしくお願(yuàn)いします。